近江八幡市へは以前に散策したのですが、この八幡山(はちまんやま)へ登っていなかったので行ってみました。
以前に京都府職員だったと言うボランティアの方の案内で山頂からの説明を受け、絶景で登る価値ありです。
ここは豊臣秀次築城跡です。「近江を制するものは天下を制す」と言われたように確かにこの山からは敵の動きが手に取るように分かるように感じました。

 

近江八幡を後にして五個荘町へ向かいました。車で約30分弱でしょうか。
ここは近江商人発祥の地で「西部の堤氏」「ワコールの塚本氏」「伊藤忠」「丸紅」「西川産業」「武田薬品」「日本生命」などなどの創始者を輩出した地だそうです。
もともとは、京都の室町の織物がここを経由して全国に送られ、帰りにその地の特産品を持ち帰り財を成したと聞きました。その豪商の邸宅が今も残っていてその邸宅を公開しています。
町のいたるところに蔵があります。
蔵の床下換気口でしょうか。石で開閉出来るようになっています。
公開している邸宅を総て見て回ったのですが、
藤井邸は以前に「日本でいちばん長い日」の映画の撮影場所にもなったそうです。
偶然にもこの藤井氏は、以前に見学したことがある京都の「和中庵(現ノートルダム女学院所有)」を建てた人物とのこと。わたくしの中で歴史がつながりました。
どの邸宅もボランティアの方の説明を受けることが出来ます(少し長い説明ですが、、、)。
機会があれば、ぜひ立ち寄ってみてください。
また気が向けば、八幡市から五個荘町へ行くまでにあった安土城跡などにも行ってみたいと思っています。